ホームページ制作時にSEO対策で知っておくべきダメな事

ホームページ制作時には、SEO対策を含めて効率的に作っていく必要があります。このときに、対策方法としてダメな方法を理解しておけば、無駄なコストと手間を省くことが可能です。まず、知っておくべきこととして絶対に重いサイトにならないように注意をするという点です。近年、ホームページ制作を行うときに見かけやデザイン性を考慮してサイトの表示に時間がかかるものが増えています。しかし、こういったいわゆる重いサイトの作成はSEO対策で最もやってはダメな対策方法の1つです。

そもそも、SEO対策というのはユーザーではなく検索エンジンに対して行われるものであるため、極端な例で述べるとユーザーに評価されなくても検索エンジンに評価されればホームページの掲載順位は向上します。ホームページのデザイン性を向上させると確かに見た目上は非常によくなりますが、その良さを体感するのはあくまでもユーザーであって検索エンジンではありません。ユーザーが感覚的に良いと判断できるものであっても、検索エンジンが良くないと判断すればそれだけでホームページの評価は落ちます。そして、検索エンジンはこういった感覚的に良くても重いサイトは嫌う傾向があります。

検索エンジンが重いサイトを嫌うのは、表示速度が遅くなってしまうとそこに存在しているデータを読み取るのに時間がかかってしまうからです。検索エンジンの巡回ロボットは、1つのサイトに対して長時間滞在できるわけではありません。効率的に時間配分をして、様々なサイトを巡らなくてはいけないので重いサイトだとわかると閲覧を諦めて別の場所に行ってしまいます。ですから、ホームページ制作のときには軽くてかつユーザーにも好まれるデザインやコンテンツを作る必要があります。 そして、同じ理由でダメなものでは脆弱なサーバーを利用することが挙げられます。特に、自社や個人が独自のホームページを長期で運営したいと考える場合に、安いレンタルサーバーを利用すると大きなトラブルに巻き込まれる可能性もあります。サーバーは、ホームページのデータを管理するために必須になるものです。しかし、その容量には限界があります。安いサーバーを利用すると、容量オーバーによってサイトの表示速度が著しく落ちてしまったり、そのホームページそのものの安全性が低くなってしまい、SEO対策上だけではなくユーザーにも敬遠されます。ですから、大前提としてセキュリティが強固でデータ容量の大きなサーバーを準備することが大切です。